法人向け
不動産会社・工務店の方へ — 物件の立地データを、お客様に渡せる形で
住所を入力すると、その地点の公開データをまとめます。お客様への説明に使うことを想定した形式です。
重要事項説明のあとに来る質問に答えるための資料です
2020 年 8 月の宅地建物取引業法施行規則の改正で、重要事項説明において 水害ハザードマップ上の物件所在地を示すことが義務づけられました。説明を受けたお客様から、 次のように聞かれることがあります。
- 「区域に入っているのは分かりましたが、結局どのくらい危ないのですか」
- 「地盤はどうですか。昔は何があった土地ですか」
- 「この辺りは将来、人が減りませんか」
これらは重要事項説明の範囲外ですが、購入の判断に直結するため、実務では必ず出てきます。 SafeLand は、その場で示せる根拠を住所単位でまとめます。
重要事項説明の代替ではありません
法令上の説明義務は、市区町村が水防法に基づき作成した水害ハザードマップ上で 物件の位置を示すことです。SafeLand が参照しているのは国土交通省の 洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・液状化傾向図などで、これらとは別のものです。 重要事項説明は従来どおり行ってください。本サービスは、その補足説明に使う資料を 作成するものです。
出力される内容
住所を入力すると、その地点について次の項目を確認できます。
- 洪水浸水想定区域・土砂災害警戒区域・液状化のしやすさ・微地形区分(旧河道、旧池沼など)
- 最寄駅、最寄りの医療機関・学校・図書館
- 人口・世帯数・高齢化率・転入超過率・2050 年の推計人口
- 周辺の取引価格の目安(㎡単価の中央値)と参照した取引件数、用途地域
- 詳細レポートでは、想定される浸水の深さ、標高と傾斜、現地で確認する点、お客様から出やすい質問への答え
出典は国土交通省 不動産情報ライブラリ、総務省統計局 e-Stat などの公開データです。 レポートには取得日と出典を明記します。
実物を見る
- 詳細レポートのサンプル(PDF・透かし入り)— 登録不要でダウンロードできます
- 主要駅周辺のサンプル— 画面で見る場合はこちら
区ごとの傾向は、取引があった町を実際に照合して記事にまとめています。営業資料としてもご利用いただけます。
実務の参考記事
料金
| 月額 | 5,000 円(税別)/ 1 社 |
|---|---|
| 作成できる件数 | 月 30 件まで |
| 初期費用 | なし |
| 契約期間 | 月単位(いつでも終了できます) |
現在の状況
法人向けの提供は準備中で、最初の導入社を募集しています。お客様に渡す資料の形式(枚数、記載項目、社名の表示)は、導入いただく会社のご要望を 伺いながら決めたいと考えています。実際の使い方や、現場で足りていない情報があれば、 お聞かせください。
お問い合わせ
お問い合わせフォームから、種類で「不動産会社・法人」を選んでお送りください。メールの場合は safeland.support@indexaxial.com 宛にお願いします。